Yoga&Art2

https://note.com/kiyoeamano/n/ne52762002aa6


現代アート 音楽編


現代アートといえば、絵画、彫刻、パフォーマンス、映像や落書き(?)と様々な方法で表現した作品がありますが、音楽もそのひとつです。 みなさんはジョン・ケージという素敵なおじさんをご存じでしょうか?

私は、今回yoga&artの題材としてレンジ先生が「五感のうち聴覚をテーマにするのに良いかも・・・」と教えてくださるまで知りませんでした、が、かなりツボでした♪



もちろん第1回目のリ・ウーハン氏についても作品をたくさん見ましたし、インタビュー動画を見たりしてとても魅力的だなと思いましたが、ジョン・ケージは作品も、彼の言葉も、それから、キノコ採取しているときの笑顔も、衝撃しかなかった。笑。 彼の書いた楽譜はまるで絵のようですし、無音の演奏会も、偶然に出会ういろんな音に興味を持って収集して音楽にするという作品も、そのコンセプトを知ると「すべてのものを良いとか悪いとかではなく受け入れる」というヨガの姿勢に通じていて素敵だと思いました。


John Cage



yoga&art 2回目の開催


2回目のテーマに選んだジョン・ケージ。 さて、講座の中で何をしようかと考えたときに、とにかくテーマは音に耳を傾けることなので、ヨガの時間の中では自分自身の音を感じることと、音を聴く瞑想(4分33秒)を取り入れました。 音に意識を向けてヨガをする・・・ヨガでは視線を大切にしていたり、体の感覚に繊細であることで気づきを得られるし、たまにはアロマヨガなんてやって癒されたりするわけで・・・聴覚に意識を向けたヨガもなかなか面白かった。 私は、視覚障害者のためのヨガクラスも担当しているので、聴覚、特に言葉での誘導は気を使うことも多いのですが、それとはまた全然違う「言葉がけ」というものを経験できて勉強になりました。 なにより、現代アートを学んで体験するということが最大の尊い経験だなと本当に有難く思うのです。


巨匠に倣うというアート体験としては、何種類かの食感の食べ物を用意して、参加者さんそれぞれの「食べる音」を録音したものを合わせてひとつの「音楽」にするという作品作りをしました。 第2回目の様子は下記ルカノーズのブログよりご覧ください。

Art&Yoga 2022/05/15 ジョン・ケージ


酒盛り・・・いや、とても素晴らしい宴会・・・いや、創作の時間でした。